練馬区石神井町の個別指導塾FORWARDは、中高大学受験を高い指導力と親身な指導でサポートします。

集団講義

 FORWARDは開塾来、個別指導を主軸としてご指導に当たってきましたが、ここ数年、少しずつ多人数を対象とする講義も開講しております。本ページでは、現在開講している集団講義についてご案内いたします。


 まだ教科・レベルが不揃いなところはありますが、内容を吟味し狙いを絞り込む事で、大手予備校の講義に勝る内実を用意していると自負しております。学校の授業が物足りない、ピンとこないという生徒諸君に、「有名だから」という安易な理由で大手の看板をくぐるのではなく、一度FORWARDの授業のあり方を体験してみてください!


 なお、FORWARDの授業は教室に来校して受講するほか、インターネット経由で遠隔受講も可能です。ご希望の方は、ご相談ください。

FORWARDの集団講義・特色

 集団講義の危険な点は「座って話を聞いているだけで勉強している気になってしまい、身についていない事に気付かない」という事態が生じる事です。FORWARDの集団講義は、まず受講生が確実に新しいことを身につけてくれる事を目指しています。そのために、講座ごとに、あるいは習得すべきポイントを明示し、あるいは頻繁に小テストを行い、あるいは受講中に発言を求め、生徒が漫然と授業を聞き流す事の無いように工夫をしています。


 また、設定している目標は講座ごとに異なるものの、基本的には「万人ウケ」ではなく、「レベルの高い生徒向け」の授業を中心に展開しています。「苦手教科の克服は個別指導で各生徒ごとに、集団授業はレベルの高い生徒をより伸ばすために」というのがFORWARDの授業展開です。担当講師は、東大・早稲田など難関大学を卒業し、かつ指導経験豊富な社会人ばかり。小規模の個別指導塾ながら、人材には妥協せず、大手予備校の講師陣に勝るとも劣らぬ陣容で臨んでいます。講座ごとに、担当講師が考え抜いた講座の方向性・目標があります。詳しくは講座ごとの案内をご覧ください。


 より高度でより本質的な授業を求める、レベルの高い生徒諸君を待っています!

受講者の声
R. K.

 FORWARDには小学六年生の折に、中学受験対策でお世話になりました。今回は大学受験するにあたり受講している、高校数学講座の推薦をさせていただきます。

 高校数学講座を受講し始めてから、私の中で変わったことはなにか。そう問われれば、私は迷いなく「前よりも考える力がついたこと」だと答えます。
 学校で教わる、言わば正攻法の解き方以外にも他の解き方があるのではないか? この問題の構成の中に、ヒントが示されているのでは? 作問者はどのような解き方を想定しているのか? この問題の解き方を他の問題でも使えるのなら、それはどのような問題だろうか?
 自問しながら問題を説く。より能動的に問題に対峙する。そのスタンスこそが、私がこの講座で得たもっとも大きなものです。

 高校数学の講座では現在、センター試験対策を主に扱っています。用意された問題一セットを各自が持ち帰り、一度解いてきた上で、講座にて松尾先生が始めから解いて見せ、問題を吟味していくというやり方です。では、どのように問題を検討していくのか。
 まず、松尾先生は基本的に、ひとつの問題にひとつの解き方を提示するだけでは満足しません。問題への他のアプローチを考えます。そのアプローチによってより早く解けることもあれば、最初の解き方より時間がかかってしまうこともあります。しかし、他のやり方を模索するということこそが重要なのです。松尾先生が問題への通り道をいくつも見せてくれることにより、私は、あらかじめ「解き方はいくつもある」という想定のもとで問題に取り組む意識を育てられました。松尾先生は生徒の考えを募ることも多々あり、生徒が考えてきた解法がのちに何度も取り上げられることもあります。先生一人の弁論をただ聞くのではなく、生徒も問題の検討に参加するよう戸口を開け放った感のある講座なので、やりがいがあります。
 また、教科書には出ていなくとも有用性の高い公式などを取り上げる点も特徴です。漫然と教科書や参考書を眺めているだけでは手に入らない、あるいは意識にとめて取り入れにくい公式、解法を、このように使うことができると見せてくれます。もちろん、知ることができてもその場ですぐに使いこなせるようになるわけではありません。しかし、考えの手数は確実に増えます。こういう手もある、と意識するだけでも大分違うものです。
 解答へ至る道を多彩に考えつくし、問題に対して硬直せずに考える力を養う。
 総じて、解きっぱなしでは終わらせない、という気概にあふれた講座であると私は思います。

 数学という分野には定石が数多く打ちたてられています。ただ機械的に解法をあてはめ、作業として問題を処理するだけでもある程度の結果は出せるでしょう。しかし、それだけでは太刀打ちできない問題も多くあります。そして、定石通りに解くことのみでは勉強するということの旨み、面白さを、味わっているとは言い難いと思います。
 問題に深く切り込み、問題とじっくり向き合うことで、理解をより豊かなものにし、その新たな理解でもって他の問題へ切り込んでいく。明るい所へ飛び出したかのように、自分の認識が一瞬で開ける瞬間。世界が広がる瞬間を感じる面白さ。それが、私がフォワードで学ぶことで得た、勉強の面白さです。
 この講座で学ぶことによって、その面白さを知ることができるかどうかはわかりません。もしかするとあなたは、勉強の面白さをすでに知っているのかもしれません。あるいは、あなたが見出す勉強の面白さは、私のものとは違ったものかもしれません。ひとつ言えるのは、フォワードで勉強するかぎり、学ぶということの魅力を伝えてくれる先生方が常に近くにいるということです。
 この高校数学講座は数学の力をつけるという点でも、学ぶことを楽しむという点でも、十分に実りある講座である。一年間この講座で学んできて、私はそう感じました。

集団講義 料金システム

  • 基本的に週50〜60分(月あたり4回)の講座の受講を1単位として、受講単位数が多いほど割引が適用されます。
  • 1単位基本受講料:8,500円/月
  • 2単位以上受講する場合、1単位あたりの受講料から、増えた単位数x500円ずつ受講料を割引いたします。
  • 8単位を受講する場合の受講料を上限として、8単位を超えて受講する場合も、集団講義の受講料の総額は8単位あたりの受講料(40,000円+管理費)と同額と致します。
  • 2単位受講の場合
    月あたり受講料:16,000円+管理費(1単位あたり受講料:8,000円/月)
  • 5単位受講の場合
    月あたり受講料:32,500円+管理費(1単位あたり受講料:6,500円/月)
  • 8単位以上受講の場合
    月あたり受講料:40,000円+管理費(1単位あたり受講料:5,000円以下/月)
  • 金額は全て外税表記です。
  • 個別の授業と組み合わせる場合、受講料は「集団講義受講料+個別指導受講料+管理費」となります。
     例:集団講義4単位、個別指導週1回(4週間)受講の場合 28,000 + 20,000 + 15,000 = 63,000円(+税)
  • 受講する集団講義の単位数によって1単位あたりの受講料が変動しますが、個別指導の受講回数はこの単位数に数えません。
  • 受け入れ可能人数は各講座14名までとなっております。希望者が受け入れ可能人数を超えた場合、ご希望の時間で当該講座を受講いただけない場合がございます。また、逆に希望者が少ない場合、開講を見合わせる場合がございます。予めご了承ください。

現在開講中の講座

教養講座

論述力や、国立大学受験のような多教科に渡る膨大な学習の基礎、難関受験で要求される「情報の分析と結合」を身につける講座です。「この混沌とした時代を生き抜く知力を身につける」という野心的な目標も設定しています。
アクティブラーニングの導入が叫ばれ、大学入試制度改革でも記述能力が重視されたり、公立中高一貫校・国立大学附属校では先進的な取り組みとして多くのレポートや授業内での議論参加が求められる今日の教育カリキュラムへのFORWARDなりの回答でもあります。
哲学からニュース、科学技術に至る幅広い話題について今日の学生が知っていて然るべき話題を提供し、参加者に参加者のレベルに応じた発言を求め、その発言を教師が積極的に解釈・反問してさらに考えを深めさせつつ、そのテーマが私たちの生活や人生にどれだけ深く関わるかを指摘します。社会や知識そのものに対する興味を引き出し、また自主的な探求が可能なように、情報ソースを示し、情報を収集する方法も示します。

受講者の声
父兄メールより

 息子はなんだかんだと中学2年の終わりごろから参加させていただいていますが、授業を毎回とても楽しみにしています。それこそ入院中だろうが、旅行中だろうが、塾に行かない時はスカイプを繋いでも参加していましたから。

 明らかに同年代の友人より社会的な関心は広がりを持つようになりました。理数科目が好きで、歴史社会は全く関心の無い子でしたが、現代の世界情勢、地球規模の問題などを自ら語れるようになってきています。物事の見方も、親の意見に対し、別の視点から指摘するなど、松尾先生の影響の大きさを常々感じています。
 記述力のテクニックは、ラスト1年でも学ぶことはできるかもしれませんが、物事を多面的に論じるには長い時間をかけて蓄えた知識や教養をベースにしなくてはなりません。すぐには成績に結びつきにくく、効果を測れないものではありますが、本や新聞を読んだり、ニュースを眺めているだけでは深く理解し得ない問題を掘り下げ、考えさせていただく授業は、息子にとって他では得がたい経験です。特に新聞を読まない彼には。
 授業で扱ったオバマ前大統領の演説や、紹介されたニューズウィークのサイエンス版をネットで読んだり、授業中もiPadで疑問をすぐに調べる習慣がつき、疑問を調べる、興味を惹かれたことを自分でググって深めていくようになりました。
 毎回の授業での話題が点として少しずつ増え、それらが網の目のように知識として広がっているように感じています。教養ってこういうものだろうなと思います。

 対話しながら疑問を投げかけ、調べて納得する、まさにアクティブラーニングであると思います。

過去の講座(2017年)

難関国立大学二次数学・文系(担当:根上 木曜 17:10〜2単位 レベル:難関国立大受験者向け)

東京大学(文系)や一橋大学の二次試験で得点できる数学力の養成が、本講座の第一の狙いです。しかし、大学合格に止まらず、人生の友としての数学との付き合いを楽しみましょう! 大学受験は辛いものと決めつけず、学ぶ喜びを忘れずに、モチベーションを高く保って合格まで走り抜けましょう!
なお、文系の高校生を対象に、文系科目は自学習できる前提で、どうしても苦手になる数学を主軸に講座を実施しますが、他教科についても要望があれば可能な限り対応します。総合的な得点力の見通しのもとに、数学で何点取れば確実に合格できるのか、見通しを持って学習時間を配分しましょう。必要に応じて、単発の個別指導で学習アドバイスも実施できます。合格に必要なサポートを行います!


センター数学IIB(担当:松尾 土曜 17:10〜2単位 レベル:難関国立大受験者向け)

センター数学IA(担当:松尾 日曜 17:10〜2単位 レベル:難関国立大受験者向け)

生徒諸君には、センター形式の問題を毎週1セット程度(受講生の理解度を勘案して進度は調整します)解答し、自己採点し、満点が取れなかったら、どこでつまずいたのかを確認した上で、授業に臨んでもらいたい。授業では解法を確認するだけでなく、「つまずいたとしたら、どうすればその空欄の解法を自力で思いつくようになるのか」という観点から、着眼点や考えの進め方を論じます。また、「もっと思いつきやすい解法はないのか」「より早く解ける解法はないのか」「多くの問題に通用する優れた解答手法はないか」「個々の解答手法にはどのような特徴があり、どのような場合に有効なのか」といった点を探り、大学入試センター試験で確実に得点できることを目指しましょう。目標はセンター試験で、満点を取る実力を身に付けること。あわせて、国立大学二次試験にも通用する数学的思考の基礎を確立してくれれば、指導者の本懐です。


現代文(担当:松尾 月曜 19:20〜2単位 レベル:中学生から高校生、大学生まで幅広く)

2月から継続予定の講座です。現代文と銘打ってはいますが、より深く思考力の基礎を築く事で全教科の学力の底上げを図るという野心的な講座です。大学入試の選択式現代文問題における得点力にとどまらず、小論文の発想や記述式問題でポイントをはずさないための基礎知識の涵養、また思考力、情報処理能力一般の底上げも目指します。素材として問題の作りに定評のあるセンター試験過去問に加え、最新のニュースソースもハンドアウトとして配布し、言語を用いて思考し知的鍛錬を積む前提となる概念や知識に出会うきっかけを提供します。設問つきの国語の問題に関しては、事前に解答して来ていただき、本文を丁寧に読解し、また選択肢の検討を通じて、言葉の文脈によって異なる用法やニュアンスに対する認識を深めます。
即戦力重視というよりは思考力の底上げを図るような講座なので、意識の高い中学生、あるいは高校一、二年向けですが、高校三年生の偏差値を30ほど上昇させた実績もある内容です。大学生が参加しても有意義でしょう。大学の授業が楽しめないというなら、ここで改めて知への扉を開いていただければ、指導者としても嬉しく思います。知的関心の旺盛な学生の参加を期待します。


英語(担当:松下 水曜 17:10〜2単位 レベル:国立大学・私立難関大学受験者向け)

英文法・語法にある程度の理解のある高校三年生を主な対象とした講座です。主に過去問演習を行い入試までに志望校の得点力アップを目指します。具体的には合格を目指すうえで絶対必須な問題の解き方・考え方を徹底的に指導していきます。過去問演習を始めたが点数が安定しない、志望校や模試の点数がなかなか伸びない、今後過去問演習をするにあたってどのように学習すべきかわからないといった悩みを解決します。また、少人数クラス編成を活かして、細かく弱点の洗い出しや個別の指導も行っていくため、英語が苦手であっても入試までに英語を得点源に出来るような授業です。


古漢文(担当:松下 金曜 19:20〜2単位 レベル:国立大学・私立難関大学受験者向け)

古文漢文の基礎をある程度修めた高校三年生を対象とした講座です。 過去問演習を中心に行い難関私大や国立大学入試における得点力アップを目指します。時代背景や問題制作者の意図にまで深く踏み込んだ解説を行う為、どんな問題にも対応できる真の古典力と問題を解くスキルを身に着けることが出来ます。 具体的な授業内容は過去問演習、個別問題演習、重要知識講義、解答方法講義、弱点分析などを行っていき少人数ならではのきめ細かい分析と指導により苦手科目であれば弱点の克服、得意科目の場合は安定して高得点をとれる科目に出来るよう指導を行っていきます。最終的には本番で他教科の失点をある程度カバーできるような高得点を目標にした授業です。


日本史(担当:松下 木曜 19:20〜2単位 レベル:国立大学・私立難関大学受験者向け)

本講座は受講生数が少ない見通しのため、個別指導に近いスタイルで、生徒ごとの理解状況に合わせた解説や、質問対応も可能と考えています。受講生の志望大学や習熟度に合わせて、優先度の高い時代を中心に入試頻出問題に重点を置きながら指導を行っていきます。 現状、日本史が手つかずであったり理解が足りない場合にも優先度に沿って学習を進めることが出来、効率よく得点アップを目指すことが可能です。また、ある程度習熟した生徒にはより難しい問題に対応できるよう深い歴史的な内容に触れつつ授業を行う為幅広いレベルで満足できる内容になっています。少人数制授業の為、個別対応がしやすく内容も調整もできるため、この時期になってまだ日本史の勉強が進んでおらず敷居が高くなってしまって中々手が付けられていない、効率よく日本史学習を進めていきたい、日本史の入試の構造や解くために必要なスキルを詳しく知りたいと言った生徒さんにおすすめの授業です。残された時間を最大限活用し、本番で一点でも多くもぎ取れるようにしましょう。

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  • TEL 03-3904-6621